教育

2014/12/15

バックカントリー講習会のお知らせ
ニュースタイル委員会

バックカントリー講習会

 

 【会 期】

2015年3月28日(土)~29日(日)

 

【会 場】
新潟県・シャルマン火打スキー場

 

【事業の目的】

 近年のスノースポーツのプレイスタイルは多様化し、それぞれの好みのスタイルを求め、ニーズは分散してきています。そんな中、あらゆる年齢層やスタイルの壁を越え、バックカントリースキーや新雪を滑るオフピステスキーイングがブームになっています。

 大自然の中を滑るバックカントリーは、スキーの原点であり、豪快かつ爽快で本当に気持ちよく、まさにスキーの醍醐味を味わうことができます。そうしたスキーの「本質的楽しさ」が多くの人々の心を引き付けるのでしょう。
 しかし、参加人口の増加に比例し、事故件数も増加しています。それは、安全管理されたゲレンデとは違い、雪山に潜む危険があるからです。過去の事故例をみると、冬山の危険性を理解し、その危険を克服する知識と技術があれば、回避できていたと思われる事故例が非常に多いのです。
 (無知や無謀は事故の元!)
 そこで、当講習会では、「安全で楽しいバックカントリーの普及」をテーマに、バックカントリーに必要な知識・技術・考え方などを提案・提供いたします。安全で楽しいバックカントリーの人々の心を引き付けるのでしょう。実現のために、下記の内容で行い、自立したバックカントリープレイヤーの育成を目指します。

 

【講習会内容】
 ○理論
  1.バックカントリーの基本知識
  ~冬山の危険~雪崩・低体温症・山の気象・読図術など……
  2.バックカントリーの装備について
  レイヤリング・三種の神器(ビーコン・ゾンデ・シャベル)
 ○実技
  1.オフピステスキーテクニック
  圧雪されたゲレンデとは斜面状態が違い、滑走技術も異なる。
  2.ビーコン操作トレーニング
  雪崩対応、埋没者捜索体験
  3.バックカントリーツアー体験(シール登行)

 

【日 程】
 第1日目  3月28日(土)
  9:00 集合 参加者受付(センターハウス1Fホール)
  9:30 開会式
 10:00 講習 理論Ⅰ(2時間)バックカントリー基本知識 ~冬山の危険~
 13:30 講習 実技Ⅰ(スキー場内*未圧雪バーン使用)オフピステスキーテクニック
 16:30 講習 理論Ⅱ(2時間)バックカントリー装備について
 第2日目  3月29日(日)
  9:30 講習 実技Ⅱ バックカントリーツアー体験
 13:30 講習 実技Ⅲ ビーコン操作トレーニング、雪崩対応技術、埋没者捜索技術
 15:00 講習終了、閉会式、現地解散

 

 日程は、天候・現地の状況により予告なく変更する場合があります。

 

【本部宿舎】
 山城屋
 〒949-1324
 新潟県糸魚川市大字棚口1057-2 棚口温泉
 TEL 025-568-2121

 

【交 通】
 北陸線能生駅下車 バス約35分

 

【参加資格】
 参加年度のSAJ会員登録を完了していること。
 バックカントリーに興味があり、スキーバッジテスト1級程度以上またはスノーボードバッジテスト1級程度以上の技術があり、全日程参加できるか方。
 スキーの障害保険及び賠償責任保険に加入していること。SAJから保険の斡旋はいたしません。

 

【費用について】
 費用はすべて個人負担です。
 参加料 15,000円(申し込みと同時に事前に納入)
 諸費用(宿泊代、食事代、リフト代等)現地でかかる費用は各自での支払いになります。

 

【募集定員】
スキー、スノーボード 合計30名程度

 

【申込方法】
 参加者は、申込書に必要書類を添付し、参加料15,000と共に、所属の加盟団体が認める期日までに所属団体長を経て、所属加盟団体に提出してください。

 

【申込締切】
 加盟団体は申込書を取りまとめ、申込書2通(正本、副本)にそれぞれ必要書類を添付し、参加料とともに2015年2月27日(金)までに、SAJ事務局に提出してください。

 

【必要書類】
 参加年度のSAJ会員証(写)

 

【装 備】
 標準装備表(別表参照)を参考に各自で準備してください。なお、用具等の貸し出しはできませんので予めご了承ください。

 

【宿泊について】
 宿泊が必要な方は、各自で手配してください。日帰りも可能です。

 

【その他】
 ①参加者は傷害保険、賠償責任保険の加入していなければなりません。
 ②申込後やむを得ず参加できない場合は、必ず所属の加盟団体に連絡し、欠席届を提出してください。なお、その場合の参加料の返還はできませんので予めご了承ください。
 ③平成27年度のバックカントリー講習会の修了者で、スキーまたはスノーボードの指導員資格を保有している方は、「スキー指導者研修会」または「スノーボード指導者研修会の修了扱いになります。