教育

2016/02/19

平成28年度 バックカントリー講習会について

【会 期】2016年3月26日(土)~27日(日)

【会 場】新潟県・シャルマン火打スキー場

 

【事業の目的】

近年スノースポーツのプレイスタイルは多様化し、それぞれの好みのスタイルを求め、ニーズは分散化してきています。そんな中、あらゆる年齢層やスタイルの壁を越え、バックカントリースキーや新雪を滑るオフピステスキーイングがブームになっています。

 

大自然の中を滑るバックカントリーは、スキーの原点であり、豪快かつ爽快で本当に気持ちよく、まさにスキーの醍醐味を味わうことができます。そうしたスキーの「本質的楽しさ」が多くの人々の心を引き付けるのでしょう。

 

しかし、参加人口の増加に比例し、事故件数も増加しています。それは、安全管理されたゲレンデとは違い、雪山に潜む危険があるからです。過去の事故例をみると、冬山の危険性を理解し、その危険を克服する知識と技術があれば、回避できていたと思われる事故例が非常に多いのです。(無知や無謀は事故の元!)

 

そこで、当講習会では、「安全で楽しいバックカントリーの普及」をテーマに、バックカントリーに必要な知識・技術・考え方などを提案・提供いたします。安全で楽しいバックカントリーの実現のために、下記の内容で行い、自立したバックカントリープレイヤーの育成を目指します。

 

スライド2

 

 

【講習会内容】

スキー場エリア内での講習会で、本格的なツアーはいたしません。

  (理論)

   1.バックカントリーの基本知識 ~冬山の危険~

     雪崩・低体温症・山の気象・読図術など・・・

   2.バックカントリーの装備について

     レイヤリング・三種の神器(ビーコン・ゾンデ・シャベル)

  (実技)

   1.オフピステスキーテクニック

     圧雪されたゲレンデとは斜面状態が違い、滑走技術も異なる。

   2.ビーコン操作トレーニング

     雪崩対応、埋没者捜索体験

   3.バックカントリーツアー体験(シール登行)

 

【会期】2016年3月26日(土)~27日(日)

 

【日程】

第1日目 3月26日(土)

8:00  役員集合

9:00  参加者集合 参加者受付(センターハウス1Fホール)

9:30  開会式

10:00   講習 理論Ⅰ(2時間)

       バックカントリー基本知識 ~冬山の危険~

13:30  講習 実技Ⅰ(スキー場内 *未圧雪バーン使用)

       オフピステスキーテクニック

16:30    講習 理論Ⅱ(2時間)

       バックカントリー装備について

 

第2日目 3月27日(日)

9:30  講習 実技Ⅱ

       バックカントリーツアー体験

13:00 講習 実技Ⅲ

       ビーコン操作トレーニング

       雪崩対応技術、埋没者捜索技術

15:00 講習終了、閉会式、現地解散

 

日程は、天候・現地の状況により予告なく変更する場合があります。

 

 

【本部宿舎】

  山城屋

  〒949-1324 新潟県糸魚川市大字棚口1057-2 棚口温泉

  TEL 025-568-2121

 

【交通】

 北陸線能生駅下車 バス約35分

 

【参加資格】

   2016年度のSAJ会員登録を完了していること。

バックカントリーに興味があり、スキーバッジテスト1級程度以上またはスノーボードバッジテスト1級以上程度の技術があり、全日程参加できる方。

スキーまたはスノーボードの傷害保険に加入していること。SAJから保険の斡旋はいたしません。

 

【費用について】

費用はすべて個人負担です。

参加料 15,000円(申し込みと同時に事前に納入)

諸費用(宿泊代、食事代、リフト代等)現地でかかる費用は各自での支払いになります。

 

【募集定員】 スキー、スノーボード 合計30名程度

 

【申込方法】

参加者は、申込書に必要書類を添付し、参加料15,000円と共に所属の加盟団体が定める期日までに、所属団体長を経て所属加盟団体に提出してください。

本事業の申込みあたっては、参加者の個人情報は、本事業の運営にのみ使用されることに同意の上お申し込みください。

【申込締切】

2016年2月24日(水)

加盟団体は、申込書を取りまとめ、申込書2通(正本、副本)それぞれ必要書類を添付し、所定の送金案内書を添付してSAJ事務局に提出すると共に、参加料をSAJ指定口座にお振込みください。

 

【必要書類】

2016年度SAJ会員証(A4サイズに拡大コピーしたもの)

 

【装 備】

 ・スキー(ビンディングはハイク移行が可能なものが望ましい)

 ・シール(各自で準備してください。)

 ・ビーコン(無くても参加可能ですが、お持ちの方は持参してください。)

 ・携帯用スコップ(各自で準備してください。)

 ・ゾンデ棒(無くても参加可能ですが、お持ちの方は持参してください。)

 ・コンパス(無くても参加可能ですが、お持ちの方は持参してください。)

 ・ザック(各自で準備してください。)

 ※ スノーボード又は、ゲレンデスキーで参加の方はスノーシューが必要です。各自で準備してください。(スキー場にレンタル有)

  その他ゲレンデスキーに必要な用具等は各自で工夫してください。

 

【宿泊について】

宿泊が必要な方は、各自で手配してください。日帰りも可能です。

 

【その他】

① 申込後やむを得ず参加できない場合は、必ず所属の加盟団体に連絡し、欠席届を提出してください。

なお、その場合の参加料の返還はできませんので予めご了承ください。

② 2016年度のバックカントリー講習会の修了者で、スキーまたはスノーボードの指導者資格を有している方は、「スキー指導者研修会」または「スノーボード指導者研修会」の修了扱いになります。