2月19日から開催された「第63回国民体育大会冬季大会スキー競技会」は、長野県・野沢温泉村で開催されました。受け入れ開催地が決まらず、存続の危機さえ叫ばれていました。一方で長い国体の歴史の中ではじめて広告協賛が認められ、新しい国体へ向けて動き出しました。なんとしても国体を存続させなければならないという思いから、各県とねばり強い交渉を続け、その結果、第1回大会を開催した長野県、そして野沢温泉村が開催地として名乗りを挙げてくれました。開催を約11か月後に控えた、まさに間一髪の状況でした。
そして、(株)キョーリン様をはじめ22社もの企業が、今回の緊急非難的措置をご理解いただき、開催にメドが立ちました。
大会の運営に優れたノウハウを持つ野沢温泉村の行動は早く、開催が決まるやいなや徹夜作業でコース作りを行い、200人以上が滑ってもビクともしないコースを作ってくれました。また、村の多くの人がボランティアで運営をサポートしてくれました。とにかく運営に携わっていただいたすべての皆さま、協賛スポンサーとしてご支援いただいた各社に感謝いたします。本当にありがとうございました。
第63回国民体育大会冬季大会スキー競技会
主 催:(財)日本体育協会 文部科学省 長野県 (財)全日本スキー連盟 野沢温泉村
会 期:2月19日~2月22日
会 場:野沢温泉村
[特別媒体]
(株)キョーリン
(株)アストロ
[一般媒体]
(株)ICI石井スポーツ
(株)アシックス
アメアスポーツジャパン(株)アトミック事業部
アメアスポーツジャパン(株)サロモン事業部
エイチ・ティ・エムスポーツジャパン(株)
エランジャパン(株)
(株)クロススタッフ
(株)K2ジャパン
(株)ゴールドウイン
(株)シークラフト
スキージャーナル(株)
セイコータイムシステム(株)
(株)デサント
ドウワガリウムワックス販売(株)
日本航空
ビザ・インターナショナル アジア・パシフィック・リミテッド
(株)フェニックス
富士重工業(株)
マーカーテクニカフォルクルジャパン(株)
山本光学(株)
五十音順・敬称略
スキー競技の開始式
挨拶する日本体育協会、泉正文国体委員長
歓迎の挨拶をする野沢温泉村、河野幹男村長
選手宣誓するアルペンの富井剛志選手と旗手にノルディックコンバインド、森敏選手。ともに元オリンピック選手で地元野沢温泉村出身
SAJ主催のパーティーで挨拶する岡山紘一郎SAJ副会長
開始式終了後、SAJ主催の「感謝の会パーティー」が開催され、協賛いただいた各社に感謝状を贈呈した
表彰を受ける(株)キョーリンの穂川稔取締役常務執行役員
同じく特別媒体として表彰を受ける(株)アストロの白根澤道明取締役社長
特別媒体として挨拶する(株)キョーリンの穂川稔取締役常務執行役員
特別媒体として挨拶する(株)アストロの白根澤道明取締役社長
来場したオリンピアンが紹介された。代表して地元野沢のノルディックコンバインド森敏選手が挨拶した。左からジャンプの船木和喜、斉藤浩哉、森敏、クロスカントリーの畔上大地、横山寿美子、蛯沢克仁の各選手
パーティーでは各県の役員、選手、SAJの役員が国体開催の喜びを語り合った
閉会の挨拶をする池上三紀専務理事
アルペンのスタートエリアの「キョーリン」バナー
アルペンのコース中間のスポンサーバナー
アルペンのゴールポストにも「キョーリン」のバナー
ゴール付近には「SUBARU」と「VISA」
フィニッシュエリアにはズラリとバナーが並び、カラフルに会場を彩った
アルペンの表彰式会場には協賛企業各社のバックボードがセッティングされた
日影ゲレンデからアルペンのレース会場であるカンダハーコースまでのアプローチにもバナーが並ぶ
日影ゲレンデのレストハウスにも協賛各社のバナーが並んだ
インフォメーションセンターにはSUBARU
ジャパンスキーチームオフィシャルのSUBARUフォレスターは、レストハウス前の広場に展示され、スキーヤーの目を集めていた
選手が集まる場所には「キョーリン」フラッグが立ち並んだ
協賛各社のフラッグ
長い歴史の中で国体のビブにスポンサー名が入ったのははじめてのこと
ジャンプのスタート地点に「キョーリン」バナー
カンテには人工芝ジャンプ台の設営で知られる「アストロ」バナー
バナーで飾られたブレーキングトラックへ向けて飛び出す選手
ブレーキングトラックのスポンサーバナー
青木富美子、横山寿美子選手らワールドカップで活躍した選手が出場したクロスカントリー会場のスポンサーバナー
リレーは熱戦が繰り広げられた
リレーの表彰式会場にもスポンサーのバックボード
アルペン会場で表彰する長野県、長野県スキー連盟、野沢温泉村、そしてSAJの役員さんです
クロスカントリー会場のメーカーブース。左のテントでは、地元の皆さんによる「きのこ汁」のサービスが
小雪の降る中、コース整備、バナー張りに大活躍の地元スタッフの皆さん
ジャンプ会場で来場した子供たちに応援用のチアフォーンを配る地元のボランティアの方
SAJ主催のパーティー受付ではSAJのスタッフのほか、長野県スキー連盟の方などが手伝ってくれました。右から2人目はクロスカントリーで長野オリンピックに出場した佐藤恵美子さん、左から3人目の女性は1989年ベイルの世界選手権大会で日本の女子選手として初の5位入賞(滑降)を果たした川端絵美さん