スノーボードハーフパイプチームはアメリカ・ミシガン州ゲイロードにあるOtsego Club にて五輪に向けた最終合宿を行っております。
この合宿はOtsego Clubという会員制リゾートがホストとなり、各国のナショナルチームを招待してくれましたものです。リゾートは夏のゴルフコースを改良した小さなスキー場ですが、会員制であることから、混むことはなくナショナルチームが貸切っているかのようです。
今は8か国が集まり、来週には更に2か国が加わります。ハーフパイプコースはワールドカップクラスを超える22フィートの五輪仕様のものです。世界的に評価の高いPlanetに整備された最高のコンディションでトレーニングが行われ、このような最高のトレーニング環境は世界中でもここだけのはずです。
ここはリゾートだけではなく、町をあげて我々を歓迎して頂いております。この日はゲイロード市長から感謝状を受け取りました。クラブ会員の皆さん、地元の方々も毎日応援に駆けつけて頂き、選手の励みにもなっています。
惨敗と言われたトリノ五輪以後、参戦したワールドカップでは常に表彰台を獲得し続けて、今は最強の日本ハーフパイプチームが構築できたと自負しています。そして万全のコンディションでバンクーバー五輪に挑みます。
本番まで1か月を切った今、できることを精一杯、日々を無駄にしないで取組んで参ります。
どうぞ、応援よろしくお願いします。
報告:ハーフパイプチーム チーフコーチ 綿谷直樹