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スノーボードワールドカップレポート
PGS竹内智香が13位

2009/10シーズンのワールドカップ転戦を終えた、左から斯波、竹内、家根谷選手。来シーズンからも主軸となるであろう選手たちは勝つためのステージへより高度なテクニック習得のためにスタートします!

2009/10シーズンのワールドカップ転戦を終えた、左から斯波、竹内、家根谷選手。来シーズンからも主軸となるであろう選手たちは勝つためのステージへより高度なテクニック習得のためにスタートします!

3月21日スペインのラモリーナでPGSワールドカップ最終戦が開催されました。日本からは、竹内智香(ロイズスキー部)、家根谷依里(へそ曲りスキークラブ)、斯波正樹(Japan-Factory)の3名が出場しました。ラモリーナは2011年のスノーボード世界選手権の会場で、駐車場があるボトムから見上げるコースのロケーションは抜群。しかしやや厳しい急斜面で硫安で固め切れなかった雪質もコースを荒らし、選手にとってはタフな1日となりました。

予選の1本目、竹内は片側8位、家根谷が11位、斯波が14位でそれぞれ2本目へ進み、竹内が13位で決勝へ進出、家根谷は18位、斯波は24位でレースを終えました。竹内の1回戦の相手はオーストリアの新星イナ・メシック。1本目はイナの失敗で1.50秒のアドバンテージを得た竹内でしたが、2本目は逆に中盤竹内が痛恨の転倒。相手に逆転を許し最終順位を13位としました。

予選からも終始厳しいバーンコンディションでスノーボードのワールドカップイベントとしては正直疑問も残る今日のレースでしたが、男女ともトップ4まで上り詰める選手は皆実力者であり、男子は今日の自身の引退レースを花で飾ったバンクーバーオリンピックの金メダリスト、カナダのジェイシー・ジェイアンダーソン、女子は今一番乗れているロシアの若手エカテリーナ・ツゲジェシワが優勝し、荒れたバーンをまるで荒れていないかのように滑る彼・彼女らのライディングには目標とすべき強さがあります。我がJAPANチームも小さなステップの積み重ねで着実に安定感のあるライディングを目指し、テクニックを上げていきたいと思います。

今シーズンのJAPANスノーボードチームへの応援ありがとうございました。来シーズンもがんばります!

スノーボードAL/SBXチーフコーチ 上島しのぶ

[2010/3/23:スノーボード本部]
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