溝畑観光庁長官(右)と会談する丸山会長(中央)と河野事務局長
2011年にスキー伝来100周年を迎えるが、日本スキー発祥100周年委員会(丸山庄司会長)は、15日、観光庁を訪れ、溝畑宏長官と会談、スキーをメインとした観光事業を同庁と連携して推進することを合意した。
「観光立国」を目指す同庁と、スキー伝来100周年を契機にスキーのさらなる普及発展を願う同委員会の思惑が一致したものだが、溝畑長官は会談の中で「スキーは個人的にも大変興味あり、札幌オリンピックのテーマソングである虹と雪のバラードはよく口ずさんだ。日本はアジアで最もスキーが盛んだが、台湾や中国の人たちをスキー観光で積極的に受け入れていきたい」と語った。丸山会長、河野博明事務局長も「韓国や中国のスキーとはかつてから親交があり、2018年には韓国が冬季オリンピックの開催地に立候補していることもあってアジア全体がスキーに興味を持っている。観光庁と連携して積極的に展開していきたい」と応えた。
会談後、長官を真ん中に記念撮影
長官室には観光庁のビジョンが掲げられている