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2026/07/28

【Report 第4回フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)巡回指導】

第4回フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)巡回指導の概要はこちら

本事業は、HRD株式会社様のサポートによって実施されています。

4回フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)巡回指導

714日(火)から18日(土)までの5日間、埼玉クエストおよび熊谷クエストにおいて、第4回フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)巡回指導を実施しました。


今回の巡回指導は、HRD株式会社のサポートのもと開催され、ワールドカップ遠征メンバーからDランク選手まで、幅広いカテゴリーの選手が参加しました。

競技レベルの異なる選手が同じ環境でトレーニングを行うことで、トップレベルの技術や練習姿勢を間近で学ぶ機会となり、世代・カテゴリーを超えた良い刺激を受ける充実したトレーニングとなりました。

 

【若手選手と感覚のフィードバックを行う】

 

熊谷クエストでは、ハーフパイプを中心としたトレーニングに加え、ミドルジャンプを使用したベーシックトレーニングを実施しました。基本姿勢やエアの安定性、回転軸の確認など、基礎技術の再確認を重点的に行い、それぞれの課題に応じた技術向上を図りました。

【ハーフパイプマットジャンプでの指導風景】

 

【ミドルジャプで基礎動作を確認】

 

埼玉クエストでは、ビッグジャンプおよびメガビッグジャンプを使用し、実践を想定した高難度トリックのトレーニングを実施しました。世界大会を見据えた選手は新たなトリックへの挑戦や完成度の向上に取り組み、若手選手も安全性を確保しながら段階的に難易度を上げることで、それぞれのレベルに応じた実践的な練習を行いました。

最終日の718日にはビッグエア競技の模擬大会を開催しました。

国際ジャッジ資格を保有するジャッジが実際の競技と同様の基準で採点を行い、各選手へフィードバックを実施しました。選手たちは自身の演技を客観的に評価されることで、得点につながるポイントや改善すべき課題や戦略の立て方を明確に把握することができ、今後のトレーニングに向けた具体的な目標設定につながる有意義な機会となりました。

 

【模擬大会のジャッジを行う遠山氏と高橋氏】

 

 

 

今回の巡回指導を通じて、国内トップ選手と育成世代が同じ環境で切磋琢磨しながら技術向上に取り組むことができました。今後も継続的な巡回指導を通じて、選手一人ひとりの競技力向上と国際大会で活躍できる選手の育成を目指していきます。

報告: スキーハーフパイプ&スロープスタイル&ビッグエア コーチ 藤田 斎文