競技
2026/08/13【Report 2025/2026シーズン第2回スキーハーフパイプ選手発掘プログラム】
2025/2026シーズン 第2回スキーハーフパイプ選手発掘プログラムの概要はこちら
第2回スキーハーフパイプ選手発掘プログラムを実施
2026年6月13日から14日の2日間、愛知県にて「第2回スキーハーフパイプ選手発掘プログラム」を実施しました。
集合写真
本事業は、将来スキーハーフパイプ競技での活躍が期待される若手選手の発掘および育成を目的として実施しており、第2回となる今回は、フリースキーに必要な基本動作の確認、エアマット施設を活用した技術練習、さらにアスリートとしての成長段階を理解するためのアスリートパスウェイ講習などを行いました。
1日目の午前は、フリースキーに必要となる動作練習をトランポリン施設にて実施。
ハーフパイプ競技において重要となる身体の使い方や姿勢、バランス、ジャンプ動作につながる基本的な動きについて確認し、選手それぞれの課題を整理しました。
トランポリンでフリースキーの動きを練習する選手
トランポリンでフリースキーの動きを練習する選手
午後は、愛知クエストに移動し、エアマットを活用した技術練習を行いました。
安全面に配慮しながら、テイクオフ動作、空中での姿勢づくり、ランディングに向けた身体操作など、雪上に繋がるよう内容にて取り組みました。コーチからのフィードバックを受けながら、選手たちは自身の動きを確認し、次の試技に向けて修正を重ねました。

練習中の選手
選手に見本を見せるコーチ
選手に指導をするコーチ
2日目の午前は、講習室にてアスリートパスウェイに関する講習を保護者向けに実施。

パスウェイ講習の様子
競技を始めてからトップ選手を目指すまでの競技者としての道筋や、そのために必要な取り組みについて学びました。また、競技者登録の方法や大会情報の確認方法、目標設定、日々のトレーニングへの向き合い方についても具体的に確認しました。
将来の目標と、その達成に向けた道筋を明確にし、現在取り組むべき課題を整理する機会となりました。
午後は、引き続き愛知クエストにてエアマット技術練習を実施。
前日の練習内容や午前中の講習で確認した目標を踏まえ、各選手が自身の課題に取り組みました。
基本動作の反復から新しい技へのチャレンジまで、選手のレベルに応じた練習を行い、今後の成長につながる有意義なトレーニングとなりました。
今回のプログラムを通じて、参加選手は自らの技術的な課題を確認するとともに、競技者として成長していくために必要な取り組みについて理解を深めることができました。
今後も継続的な発掘・育成活動を通じて、世界で活躍できるスキーハーフパイプ選手の育成を進めてまいります。
報告:スキーハーフパイプ&スロープスタイル&ビッグエア コーチ 津田 健太朗


