競技
2026/09/29【Report 令和8年度JSPO公認スキー・スノーボードコーチ2養成講習会 専門科目集合講習会(カテゴリー共通)】
令和8年度(SAJ令和9年度)スキー・スノーボードコーチ2 養成講習会の概要はこちら
2026年9月27日(日)に味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)ウエストにて、令和8年度日本スポーツ協会公認スキー・スノーボードコーチ2養成講習会の集合講習カテゴリー共通科目を開催しました。
カテゴリー共通科目は、カテゴリー1から4までのすべての受講生が対象となる科目です。種目や専門分野を問わず指導者に共通して求められる知識と技術を学ぶことを目的としており、4科目を1日で実施しました。
なお、本講習会は公益財団法人エイブル文化振興財団のご支援を受けて実施しております。当日は株式会社エイブル&パートナーズより、取締役 村川祐子様、顧問 森玲子様にご臨席いただきました。
はじめに沖和砂講師による「ミーティングの方法」を実施しました。選手やスタッフとのミーティングを何のために行い、どう組み立てるかを整理したうえで、受講生自身が現在行っているミーティングを振り返りながら、進め方を具体的に検討しました。
ミーティングの方法について講義を行う沖和砂講師
続く「コーチング論」は、日本卓球協会エリートアカデミー女子監督の石垣優香講師が担当しました。「世界で戦う選手を育てる」をテーマに、卓球界の育成システムと若年層の選手へのコーチングについて、他競技の取り組みから学ぶ内容となりました。
卓球界の育成システムについて講義する石垣優香講師
午後は実技科目を2科目実施しました。柿谷朱実講師による「中学生を対象としたストレングストレーニング」では、身体的な発育発達の段階を踏まえ、中学生年代にどのようなトレーニングが適切かを、根拠となるデータを示しながら整理しました。
発育発達を踏まえたトレーニングについて解説する柿谷朱実講師
最後に菊地真也講師による「ベーシックトレーニング」を実施しました。受講生が実際に体を動かしながら、基礎的な動きづくりのポイントを、体験的に学びました。
ベーシックトレーニングの実技に取り組む受講生
スキー・スノーボードの枠にとどまらない幅広い視点と、その場で体を動かして確かめる実技を組み合わせた1日となりました。受講生には講習会で学んだ内容をそれぞれの現場に持ち帰り、活用していただきたいと思います。
報告: スキー・スノーボードコーチ制度 担当
資格の概要はこちらよりご確認ください。
- JSPOホームページリンク
- 日本スポーツ協会公認スポーツ指導者概要
https://www.japan-sports.or.jp/coach/tabid58.html#license - SAJホームページリンク
- JSPO公認 スポーツ指導者制度 スキー・スノーボードコーチ
https://www.ski-japan.or.jp/saj-coach/



