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2026/10/20

【Report 第1回フリースキー教室 カムイみさか会場】

※フリースキー教室の詳細・開催予定はこちらをご覧ください

2026年9月5日、6日の2日間、山梨県のカムイみさか室内スキー場およびtRAMPolons Spring にて、フリースキー教室を開催しました。
 今回の教室では、室内ゲレンデでの雪上練習方法に加え、トランポリンを活用した空中動作のトレーニングや、基本的な身体の使い方などのレクチャーを実施しました。

雪上練習前には、全員でウォームアップを行い、身体の動かし方やバランスを意識した基本動作を確認。フリースキー競技では、空中でのパフォーマンスだけでなく、テイクオフや着地を安定させるための身体のコントロールが重要となります。そのため、基本的な動作を一つひとつ確認しながら取り組みました。

【ウォームアップの様子】

 

室内ゲレンデでは、安定した滑走を行うための基本ポジションや身体の使い方を確認しました。その後、参加者それぞれの技術レベルに合わせ、普段取り組んでいるトリックについてコーチからアドバイスを行いました。特に、トリックの難易度を上げることだけを目標とせず、基本動作の正確性やスキーのコントロールを重視し、安定した技術の習得を目指しました。

【雪上での技術指導の様子】

 

またトランポリンを活用した体の使い方や空中動作のトレーニングも行いました。トランポリンは、雪上では繰り返し練習することが難しい空中動作をより効率よく反復して練習できることから、フリースキー競技における重要なトレーニングの一つです。

まずは、基本的なジャンプ姿勢や身体の軸、空中でのバランスの取り方を確認しました。その後、それぞれの技術レベルに合わせて回転動作などの練習を行い、テイクオフから空中姿勢、着地までの一連の動作を意識して取り組みました。

【トランポリンでの基本動作の確認】

 

【空中動作のトレーニングの様子】

 

今回の教室では、雪上練習とトランポリントレーニングを組み合わせることで、それぞれの練習の目的や技術的なつながりについて理解を深めてもらうことができました。また、参加者同士が互いの練習を見ながら刺激を受け、それぞれの課題に積極的に取り組む様子が見られました。フリースキー競技では、難易度の高いトリックへの挑戦も重要ですが、その土台となる基本技術の習得が、安全性の確保と将来的な競技力向上につながります。今回の教室で学んだことを日々の練習に取り入れ、それぞれの目標に向かって、これからも楽しみながら競技に取り組んでもらいたいと思います。

今後も引き続きフリースキー教室が開催されますので、フリースキー競技者を目指すジュニアスキーヤーは是非、次回以降の教室にも参加してみてください。

【参加者・スタッフ集合写真】

 

報告:フリースキー フリースタイル スキー ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエアチーム コーチ 津田 健太朗