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2026/10/29

【Report 第4回フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)タレント発掘育成事業合宿】

2026年10月20日から24日にかけて、埼玉クエスト、熊谷クエストおよびウォータージャンプS-airにて、フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)タレント発掘育成事業合宿を実施しました。

 集合写真

 

今回の合宿では、今後のシーズンに向けた技術力の向上を目的に、ジャンプおよびジブのトレーニングを行いました。

ニュージーランド遠征に参加した選手たちは、雪上でのトレーニングを通じて今シーズンに必要となる技術や世界の競技レベルを改めて認識したこともあり、高いモチベーションを持って練習に取り組む姿が見られました。

 

練習風景1

 

~高難度トリックの習得に向けたトレーニング~

今回の合宿では、トリプル系の高難度トリックを中心に取り組む選手が増え、それぞれが今後の大会で必要となる技術の習得や完成度の向上を目指してトレーニングを行いました。

一方で、高難度トリックの習得には、基本的なテイクオフ動作や空中での身体操作を正確に行うことが重要となります。

そのため、大きなジャンプだけでなく、約6mの比較的小さなジャンプも組み合わせながら、テイクオフや空中での身体の使い方を細かく確認するトレーニングを実施しました。

 

練習風景2

 

それぞれの動作を分解して反復練習することで、技術的な課題を明確にし、高難度トリックの安定性や完成度の向上につなげることを目的としました。

ジブトレーニングによる総合的な技術力の向上

今回は、ウォータージャンプS-airのジブレーンを使用したトレーニングも取り入れました。

スロープスタイルでは、ジャンプだけでなくジブセクションでの技術力も重要となるため、両方の技術をバランスよく高めていくことが求められます。

S-airのジブレーンは反復練習に適した環境であり、それぞれの選手が苦手とするトリックや新たな技術の習得に向けて、繰り返し練習を行うことができました。

ジャンプとは異なる身体の使い方やバランスコントロールを確認しながら、個々の課題に応じたトレーニングを進めました。

 

練習風景3

~今後のシーズンに向けて~

今回の合宿では、高難度トリックへの挑戦と並行して、その土台となる基本動作の確認や、ジブセクションにおける技術力の向上など、さまざまな角度からトレーニングを行いました。

ニュージーランド遠征で得られた経験を踏まえ、選手それぞれが今後のシーズンに向けた課題を意識しながら練習に取り組む5日間となりました。

今後も、選手の技術レベルや課題に応じたトレーニングを継続し、ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアにおける次世代選手の育成と競技力向上を目指していきます。