競技
2026/01/19【Report 第2回フリースキーデベロップメントプログラム カムイみさか会場】
2025年11月15日~16日に山梨県にてフリースキーデベロップメントプログラムを実施しました。
本事業は、フリースキー(ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエア種目)競技に既に取り組んでいるジュニアスキーヤーに向けて、全日本スキー連盟ナショナルチームコーチが安全に競技を続ける為に必要な知識や技術に関する各種講習を行い、競技者を目指すジュニアスキーヤーの発掘と競技能力の向上を目指して実施しています。
事業1日目の午前中はカムイみさか室内ゲレンデの屋外エリアにて、ナショナルチームで実施しているウォームアップを参加選手と行いつつ、ジャンプをする際の基本となるポジションを平地で確認しました。
ウォームアップをする参加選手
その後、室内ゲレンデにて先ほど確認したポジションを用いてハーフパイプを滑走しました。参加選手は全員ハーフパイプの滑走経験があるため、基本的な滑り方は習得していますが、その中でポジションをより意識することで、動作にどのような変化があるのかビデオで確認しました。
室内ゲレンデの様子
雪上技術指導をする高選手
雪上技術指導をする寺田コーチ
午後は、研修室に移動し、現役のワールドカップ選手として活動する高橋佳汰選手から、具体的な活動内容や今後選手として効率よくトレーニングするためのアドバイスを参加選手に行いました。
参加者からの質問に答える高橋選手
2日目は再びウォームアップを行ったのち、室内ゲレンデのハーフパイプにて、事業を行いました。昨日学んだことを復習しつつ、各選手それぞれが取り組んでいる課題をコーチと共有しつつ練習を行いました。
雪上講習の間に滑走理論を説明する寺田コーチ
午後は体育館に移動し、身体の動かし方について考えるコーディネーショントレーニングを行いました。初めて行う内容に参加選手は興味を持ちながら、各自工夫し、楽しみながら身体を動かしていました。
人間知恵の輪に取り組む参加選手
今回の参加選手を含め、フリースキーをしているジュニアスキーヤー多くが、スロープスタイル、ビッグエア種目に主に取り組んでいます。しかし、今後それぞれの種目でトップ選手として活躍することを目指していくためには、ハーフパイプを含めた総合的な滑走技術が必要だと感じます。これをきっかけにハーフパイプ種目にも取り組み、今後さらにフリースキーに必要なスキルを磨いていって欲しいです。
報告: フリースキーチーム コーチ 高尾 千穂
集合写真


































