競技
2026/03/27【Report フリースキーデベロップメントプログラム 尾瀬戸倉会場(雪上第1回)】

フリースキーデベロップメントプログラム尾瀬戸倉会場(雪上第1回)の概要はこちら
2026年1月24日~25日に群馬県、スノーパーク尾瀬戸倉スキー場にてフリースキーデベロップメントプログラムを実施しました。
本事業は、フリースキー(ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエア種目)競技に既に取り組んでいるジュニアスキーヤーに向けて、全日本スキー連盟ナショナルチームコーチが安全に競技を続ける為に必要な知識や技術に関する各種講習を行い、競技者を目指すジュニアスキーヤーの発掘と競技能力の向上を目指して実施しています。
本事業は今期初となる雪上の事業として実施しました。1日目は午前午後ともに、事業にて必修項目として設定している、トリックを行う上で必要不可欠なポジションやスキー板の操作方法について、平バーンや低速で滑走している状態で確認しました。
その後、確認したポジションをパークアイテムに入った状態でも常に意識できるよう、反復して実践しました。
参加者とウォームアップを行う高橋選手

ポジションの確認を行う参加選手
2日目の午前はさらに不整地や地形も利用しつつ、ポジションの確認を行いました。また、そのポジションを参加選手それぞれが現在取り組んでいるパークトリックにも適用できているか、コーチがビデオを撮影しながら確認していきました。
パークアイテムに入る前にポイントを確認する参加選手
2日目の午後は、1日目から滑走時に継続して意識しているポジションがなぜ重要であるか、またトリックを安全に習得するうえで、必要となる動作についての理論を座学の形式で学びました。

理論講習を受ける参加選手
今回は参加者の人数が多かったですが、継続的に事業に参加している選手も多く、雪上動作および理論講習についても、より踏み込んだ内容を実施することができました。シーズンもいよいよ本番となりますが、参加選手には引き続き今回学んだことを活かして、それぞれの目標に向かって日々取り組んでほしいと思います。

報告: フリースキーチーム コーチ 高尾 千穂


































