競技
2026/04/17【Report 2025/2026フリースタイルスキー体験会・高鷲スノーパーク】
2025/2026フリースタイルスキー体験会・高鷲スノーパークの概要はこちら
2026年4月4日(土)~5日(日)の2日間、フリースタイルスキー体験会を開催しました。
本事業は、モーグル、ハーフパイプ、スロープスタイルといったフリースタイルスキー各種目に興味のある小学校1年生から高校3年生までのジュニアスキーヤーを対象に、競技を体験する機会を提供し、フリースタイルスキーの認知向上と競技普及を目的として実施しています。
会場となった高鷲スノーパークは、ハーフパイプ、スロープスタイルコース、モーグルコースが常設されている国内でも貴重なスキー場であり、フリースタイルスキーに適した環境が整っています。
1日目は天候の影響によりアイテム(ハーフパイプ等)がクローズとなったため、プログラムを一部変更して実施しました。
午前中は全員でフリーランを行い、フリースタイルスキーにおいて重要となる基本ポジションや滑走姿勢について学びました。
ウォームアップの様子
浅野志織選手とポジションの確認をする参加者
寺田斉史講師よりポジションの説明を受ける参加者
午後は室内にて、競技映像を見ながらトークセッションを実施しました。先日行われたミラノオリンピックやワールドカップに出場した選手から、実際の大会での経験や競技に対する考え方などを直接聞く機会となりました。
トークショーの様子
2日目は天候にも恵まれ、予定通り屋外での実技プログラムを実施しました。
午前中はハーフパイプにて滑走を行い、ハーフパイプに入る際のルールを学ぶとともに、ポジションやライン取りなどの基礎を中心に練習しました。午後はモーグルコースに移動し、コブ斜面での滑りの中で重要となる動きやポイントについて学びました。
ウォームアップ指導をする松浦透磨選手と高橋佳汰選手
ハーフパイプを楽しむ講師と参加者
モーグルコースに入る際のポジションの説明をする浅野香織講師
講師の伊藤みき氏から説明を受ける参加者
2日間を通して、ジュニアスキーヤー約40名にご参加いただきました。
天候の影響によりプログラムの変更もありましたが、参加者の皆様にはフリースタイルスキーの魅力を多角的に体験していただくことができたと感じています。また、普段ひとつの種目に集中して取り組んでいる参加者も、異なる種目に触れることで、新たな発見につながったのではないかと感じます。
フリースタイルスキーは複数種目で構成されていますが、それぞれに共通する技術や要素も多くあります。今後も本事業を通じて、競技の枠を超えてフリースタイルスキー全体の楽しさを伝えて参ります。
報告:SAJフリースタイル委員会専門委員 窪田 光雄
フリースタイル(ハーフパイプ/スロープスタイル/ビッグエア)チーム コーチ 高尾 千穂
集合写真


































