競技
2026/09/08【Report 第1次スノーボード(スロープスタイル/ビッグエア)遠征】 ~新たな4年のはじまり~
第1次スノーボード(スロープスタイル/ビッグエア)遠征はこちら
第1次スノーボードSSBAチームJOC遠征を、2026年8月9日から8月23日までの日程で実施しました。

これからスキー場へ
前回のオリンピックを終え、新たな4年間のスタートとなる今回の遠征。トレーニングの舞台は、オーストラリアのペリシャースキー場とスレドボスキー場です。
特設コーススタートエリア
今回の遠征の主な目的は、スレドボスキー場で開催された「Stomping Grounds Camp(ストンピンググラウンズ・キャンプ)」の特設コースを利用したトレーニングです。
前シーズンの冬を終え、春から夏にかけてのオフトレーニング期間を経て、久しぶりの雪上トレーニングとなりました。
そのため、遠征最初の2日間は、それぞれのペースでフリーランを行ったり、一般営業のスノーパークを利用したりしながら身体を動かし、雪上での感覚を確認するところからスタートしました。
木村 悠斗選手 レール
長谷川 帝勝選手 レール
その後のStomping Grounds Campでは、午前から午後にかけて、スノーモービルによる周回で特設コースを使ったトレーニングを行いました。
早い場合には2~3分間隔で1本のジャンプを飛ぶことができる環境が整っており、限られた時間の中で効率よく反復練習を行うことができました。
また、コースにはサイズの異なる2種類のジャンプが設置されており、選手のコンディションや技術レベル、トレーニングの目的に応じて使い分けることで、段階的かつ効果的なトレーニングを行うことができました。
宮村 結斗選手 ジャンプ
長谷川 帝勝選手 ジャンプ
今回の遠征では、雪上での感覚を取り戻すだけでなく、新しい技を習得した選手も複数おり、新たなシーズンに向けて良いスタートを切ることができました。
そして、ここから新たな4年間が始まります。
トレーニング終わり
選手たちは新しい技の習得や、これまで身につけてきた技の精度向上に取り組み、今年の冬から再び世界各地で開催される大会に挑みます。
9月から11月にかけては、それぞれの選手が自身の計画に沿って国内外のスキー場でトレーニングを重ねていく期間となります。
そして、11月26日~28日にはオーストリア・インスブルックでFISスノーボード・ビッグエア・ワールドカップが開催され、2026/27シーズンのワールドカップが開幕します。
新たな4年間をスタートしたスノーボードSSBAチームへの応援を、引き続きよろしくお願いいたします。
スノーボードSSBAチームスタッフ
上原 拓也



