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2026/10/29

Report 第1次スノーボード競技(SS・BA)タレント発掘育成事業遠征】 節目となる重要な4年がスタート!ニュージーランドの大自然でさらなる高みを目指す!

日本時間9月14日から10月2日にかけて、今シーズン初となるBチームのニュージーランド遠征が実施されました。

本遠征では、ワナカ・カードローナスキー場での雪上トレーニングと、クイーンズタウン・リマーカブルスキー場で開催されたスロープスタイル(SS)のコンチネンタルカップへの参戦を主目的として活動しました。

集合写真

現地滞在先への到着初日には、まず帯同トレーナーより「アスリートにおける栄養補給」についての講習が行われました。

講習を行うトレーナーと真剣に耳を傾ける選手たち

この講習内容を踏まえ、遠征期間中は選手自身が栄養バランスを考慮し、現地のスーパーマーケットでの食材調達から毎日の食事作りまでを主体的に行なっていました。

実際の食事風景

雪上での活動においては、怪我の予防とパフォーマンス向上のため、選手たちは普段から行っているウォーミングアップを行い雪上に向かっていきました。

トレーナーもアップの様子を確認し、選手たちが万全の状態で練習に取り組めるよう包括的なサポートを行っていました。

ウォーミングアップの様子

雪上トレーニングでは、オフシーズン中のトレーニングで習得したトリック(技)の実践練習を通し、滑走技術の総合的な向上を図りました。

また、悪天候時には選手自ら進んでフリーランに取り組み、スノーボード競技にて重要な「板に乗る力(ボードコントロール)」を磨く姿が見受けられました。

雪上練習の風景女子選手2名

クイーンズタウン・リマーカブルスキー場で開催されたSS(スロープスタイル)コンチネンタルカップの競技結果は以下の通りです。

 

【男子】

北山 博仁 選手:3位(表彰台獲得)

渡邊 大睦 選手:5位

 

【女子】

石井 斐毬 選手:5位

石本 鈴花 選手:7位

 

女子は惜しくも表彰台には届きませんでしたが、健闘した滑りが光る結果となりました。

北山博仁選手 3位表彰台

今シーズン初の遠征ということもあり、慣れない雪質、時差、体調の変化など、様々な環境への適応が求められましたが、全選手が自身の実力を最大限に発揮すべく、約2週間の期間中、真摯に競技と向き合いました。

大会終了後には再びカードローナスキー場へと戻り、大会を通じて明確となったそれぞれの課題に対し、選手自らが思考し、反復練習に取り組む姿が非常に印象的でした。

雪上練習の風景男子選手2名

ミラノ・コルティナオリンピックが終了し、新たな4年間のサイクルが幕を開けました。

今回の遠征は、Bチームの選手たちがAチーム昇格、そして世界の舞台へと飛躍していくための確かな第一歩になったと感じています。

2026-2027シーズンも引き続き遠征や強化合宿が続いていきます。

Bチーム含めSS/BAチームを引き続き応援していただけると励みになります!よろしくお願いいたします!