競技
2026/01/12【Report 第5次スノーボード(ハーフパイプ)遠征】2026 FIS W杯カルガリー大会:次世代選手強化派遣の成果と展望
今大会、日本代表チームは次世代選手の強化を目的として、若手4選手をワールドカップ(W杯)の舞台に送り出しました。
全体ミーティングで遠征の目的を共有
参戦した4名のうち3名がW杯デビュー戦という非常にフレッシュなメンバーでしたが、初参戦の2名を含む3名が決勝に進出するという、次世代の勢いを感じさせる目覚ましい活躍を見せました。
最終結果は、嶋﨑珀選手が5位に入賞したのを筆頭に、杉﨑大翔選手が9位、菊地原小弥汰選手が10位、永井瑛人選手が24位となりました。
スタート前に集中する嶋﨑珀選手
スタート前の杉崎大翔選手
これまで国内を主戦場として活動してきた選手たちにとって、世界の舞台を肌で感じた経験は極めて大きく、意識する戦いのフィールドが世界へと移行したことで、今後の競技生活に向けた高いモチベーションを得る絶好の機会となりました。
また、遠征期間中は競技面だけでなく、マテリアルの準備や管理を自ら責任を持って行うなど、環境への適応能力や自己管理能力を養うための取組みを通じて貴重な経験を積むことができました。
予選前日にマテリアルの準備をする菊地原選手、永井選手
スタート前に準備を行う菊地原選手
今大会で得た自信と課題を糧に、世界で戦い抜くためのさらなる成長を目指してまいります。
今後とも日本代表チームへの温かいご声援をよろしくお願い申し上げます。
報告: スノーボード・ハーフパイプチーム コーチ 樋口 守
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@japansnowboardhpteam) 📸Instagram写真と動画


































