公益財団法人全日本スキー連盟教育本部監修、スキー、スノーボード、パトロールなど幅広い受検者に誌面と映像で研修を解説しています。

■CONTENTS
●Part.1　2021年度安全なスノースポーツ指導のために

●Part.2　研修課題
スキー指導者研修課題／スノーボード指導者研修課題／安全対策委員会研修課題／安全対策パトロール部資料／クロスカントリー指導者研修課題

●Part.3　資料編
インバウンド指導の一例（2021シーズン）

●Part.4　教育本部事業
『シクミネット』の活用について／教育本部事業全般について／教育本部事業カレンダー／スキー部事業開催要項／スノーボード部事業開催要項／安全対策部事業開催要項／クロスカントリースキー部事業開催要項

●Part.5　教育本部名簿
2021年度 教育本部組織機構図／2021年度 全国加盟団体一覧／2021年度 ナショナルデモンストレーター（スキー・スノーボード）／2021年度 SAJデモンストレーター（スキー・スノーボード）／2021年度 スキー技術員名簿／2021年度 パトロール技術員名簿／2021年度 スノーボード技術員名簿

●付録DVD
Ⅰ　スキー指導者研修課題／スノーボード指導者研修課題／安全対策パトロール研修課題／Basic mobility & Stability for Skiers
Ⅱ　2021年度指導者研修会理論講習 eラーニング／スキー編／スノーボード編／安全対策パトロール編

【お知らせ】内容の変更・訂正について

●P98掲載
スキー大学（第1会場）の【申込み受付期間・参加費支払期間】が次のとおり変更になりました。

（変更前）2020年11月5日（木）～11月19日（木）
（変更後）2020年11月5日（木）～11月25日（水）

● P129掲載
公認スキーパトロール検定会要項

（誤）上記①～⑤のいずれかをお持ちの受検者は、申込み時にPDFファイルでアップロードしてください。
（正）上記①～⑥のいずれかをお持ちの受検者は、申込み時にPDFファイルでアップロードしてください。

公益財団法人全日本スキー連盟教育本部の監修による、資格検定試験受検のための本。スキー、スノーボード、スキーパトロール、クロスカントリースキーとそれぞれの分野において、指導者資格や級別テスト受検の流れを詳細に示しています。

■CONTENTS
受検者のために　発刊にあたって
Part.1　スキー編指導者に必要な基礎理論
スノースポーツ論／指導者理論／指導方法論／資料 スキー競技の種別及び種目
Part.2　資格制度と検定制度
指導に関する制度の種類／検定制度／公認スキー指導者検定／各検定の課題と評価の観点／公認スキーバッジテスト／バッジテストの課題と評価の観点
Part.3　公認スキー検定員制度
検定制度の内容／資格取得者への道すじ／評価の観点の理解 ／公認スキー検定員検定の受検について
Part.4　受検者のために
養成講習
Part.5　スノーボード編
スノーボード検定情報
Part.6　スキーパトロール編
公認スキーパトロール検定情報／1 公認スキーパトロール検定受検にあたって／2 公認スキーパトロール検定及び養成講習の実施要領／3 公認スキーパトロール検定
Part.7　クロスカントリースキー編
公認クロスカントリースキー検定情報

■付属DVD CONTENTS
スキー編／スノーボード編／スキーパトロール編

【お知らせ】内容の訂正について

11/2　P112～113 スキーパトロール検定情報の訂正について
●P112（２）受検資格（４）上から4行目
　（変更前）「但し、2020年度」
　（変更後）「また、2020年度」

●P113（5）義務研修の表

11/2　公認スキー指導者検定情報の訂正について
●P45　1行目　公認スキー指導員【合格判定】（3）
（誤）理論検定は200点満点とし、120点以上をもって合格とす
（正）理論は満点に対して60％以上をもって合格とする。

●P45　右側　下から5行目　公認スキー準指導員【合格判定】（3）
（誤）理論検定は200点満点とし、120点以上をもって合格とする
（正）理論は満点に対して60％以上をもって合格とする。

●P49　基礎課程　滑走プルークから基礎パラレルターンへの展開　要領　4行目
（誤）「に入ることが必要になります。1ターン目は下記のような操作や」
（正）「に入ることが必要になります。1ターン目は上記のような操作や」

●P83　1 公認スキーA級検定員の受検【受検手続き】　5）その他　4～5行目
（誤）2020年度のA級検定員検定受検は、2014年度までのB級検定員取得者が対象です。
（正）  2021年度のA級検定員検定受検は、2015年度までのB級検定員取得者が対象です。