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2019/12/03

【REPORT 第7回スノーボード競技(SSBA)タレント発掘
育成事業合宿】今シーズンの大会を想定したルーティン練習

 11月29日~12月1日、スロープスタイル/ビッグエアチームでは、今年最後の国内合宿となる第7回スノーボード競技(SSBA)タレント発掘育成事業合宿を東北クエストで行ないました。今回はハーフパイプのジュニア選手との合同トレーニングとなりました。

 

川上蒼斗選手

鈴木淳宏選手

 

 初日にスロープスタイルのランを想定して3方向のルーティンを練習し、ワールドカップレベルでのジャッジ分析を試みました。

 

鈴木淳宏選手

コーチングを受ける川上蒼斗選手

 

 2日目はJIBの練習で、スピンONとスピンOFFでいくつかのパターン練習、その後ジャンプ練習を行ない、この先増えてくるであろうアールの練習も行ないました。この先スロープスタイルでのアールトリックはとても重要な要素になると思います。

 

川上蒼斗選手

コーチングを受ける鈴木淳宏選手

 

 最終日は仮想ワールドカップビッグエアということで、予選2本、決勝3本の模擬大会を行ないました。そこで点数を出し、なぜこの点数なのか、どこが低い点数の原因なのかなど、分析と修正を行なうことができました。選手も点数が低い原因、良かったこと、2本目と3本目でのジャッジ傾向など理解することができたので、ジャッジ対策からのジャンプの課題などが整理でき、このまま良い流れでシーズンに入っていけます。

 

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 今回もtotoスポーツくじの支援を活用し良い練習ができました。ありがとうございます。

 

報告/スノーボードSSBAテクニカルコーチ 西田 崇

撮影/リー・ポンジオ