競技

2020/09/11

【REPORT 第1回スノーボード競技(アルペン)タレント発掘育成合宿】
新チーム始動

 9月6日から9日、国立スポーツ科学センター及びナショナルトレーニングセンターにおいて、フィジカルチェック、メディカルチェック、研修を目的とした、「第1回スノーボード競技(アルペン)タレント発掘育成合宿」を開催しました。

 

SBAL第1回合宿

 

 篠原琉佑選手(大東文化大学)、清水大智選手(同志社大学)、佐伯怜志選手(山梨県庁SC)、村田希空選手(CLUB HARO)の4名が参加し、8月に国内事業が再開して以降、実質的な新チームのスタートとなりました。

  測定結果から自分の位置を確認し、目標を設定し、研修では、目標実現に向けあるべき姿を学びました。本格的なシーズンまで、合宿で得たものを生かし準備をしてまいります。

 2020/2021シーズンのSNOW JAPANに、どうかご声援をお願い致します。

 

報告 /スノーボード・アルペン ヘッドコーチ 鶴岡 剣太郎