競技

2014/08/11

【REPORT クロスカントリー】チルドレン育成合宿
秋田県鹿角市で開催

 全国から選出された中学生16名を対象に開催された本事業は、8月6日から10日まで秋田県鹿角市で開催されました。当初、台風11号の接近に伴う悪天候の心配もありましたが、地元鹿角市はじめ、鹿角トレーニングセンターアルパスや関係各位のご協力を頂き、無事に終了することができました。

 2016年にノルウェー・リレハンメルで開催される第2回ユースオリンピックでのメダル獲得を見据えた本合宿では、アシスタントコーチとして夏見円さんにご協力を頂き、ローラースキーの基礎的な技術力向上を図りました。また、国立スポーツ科学センターのスタッフによるフィジカルトレーニングや栄養セミナーなど、連日の雨にもかかわらず、多岐にわたるプログラムを実施することで、選手が意欲的にプログラムに取り組む姿を見ることができました。前回のユースオリンピック銀メダルを上回る成績をこの世代から輩出するため、今後も継続したサポートを実施する所存です。

 合宿終盤では全日本ローラースキー選手権に2日間参加をし、今回の合宿で学んだテクニックやレース戦術、ウォーミングアップやクールダウンなどの確認を行うとともに、ナショナルチームシニア選手の滑りを間近で観察しながら将来の目標を改めて確認することができ、非常に充実した5日間の合宿となりました。

 

ミズノスポーツ振興財団助成金事業
報告者 強化委員長 高橋 幸一郎

雨の中熱心に夏見コーチのテクニック指導を受けました

 

水分補給の重要性を練習前後の体重測定と補給した水分量から確認しました

 

クロスカントリーに大切な片足軸をしっかりつくる為のフィジカルトレーニング

 

恩田祐一選手による自身の体験を踏まえた目標設定の講義

 

シニア選手によるローラースキークリニック

 

シニア選手によるローラースキークリニック

 

連続写真を用いた海外トップ選手と自分の滑りを比較をする作業

 

最終日チルドレン・Jr.選手とコーチの集合写真