競技
2014/03/25【REPORT スキージャンプ】髙梨沙羅選手
クリスタルトロフィー手みやげに凱旋帰国
ジャンプ女子の髙梨沙羅選手(クラレ)がワールドカップ2年連続総合優勝を果たし、25日、凱旋帰国した。ハードな遠征にも関わらず笑顔で報道陣の前に顔を見せた髙梨選手は、開口一番「ご苦労様です」とペコリと頭を下げた。
記者会見では、まず「多くの皆さんの支えが力になりクリスタルトロフィーを獲ることができました」と挨拶し、「悔しい思いもしたシーズンでしたが今後の競技人生に多くなプラスになると思います」とシーズンを振り返った。
今季、18戦15勝、2位2回、3位と一度も表彰台を外すことなく圧勝したワールドカップ。オリンピックで4位に終わった直後に、80歳代の女性から手紙をもらったことを披露、その手紙には「高梨選手の頑張っている姿を見ることで自分も生きることに頑張れる」という主旨の内容だったようで、髙梨選手は「ここで折れるわけにはいかないと気持ちを切り替えることができました」と明かしてくれた。