競技

2017/11/05

【REPORT 第2次スノーボード(アルペン)遠征】
今季最初の雪上合宿、平昌五輪へカウントダウン

 

 10月6日に日本を発ち、オーストリアのカウナタールに入りました。この夏、ヨー ロッパは記録的な猛暑でしたが、カウナタール氷河は非常に良い雪の状況であり、 天候にも恵まれました。雪上以外でも設備が充実したトレーニングジムで汗を流すこともでき、非常に良い環境の下、合宿に臨むことができました。

 

 

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模擬レースで競い合う神野選手と斯波選手

 

 

 本遠征は、スノーボード・アルペンチームにとって今季初の遠征で、平昌五輪を目指すチームにとって、オフシーズンに各自が取り組んできたトレーニングの成果の確認と、目標達成のための課題を明確にするうえで非常に重要な合宿でした。選手達はオフシーズンに磨いたフィジカル、イメージしてきたライディング技術を雪上でしっかりと引き出すことができていました。ゲートトレーニングは大会をイメージしたパラレル(並列)でのトレーニングを主体にして実施。お互いの限界を高め合うことができ、さらに海外有力選手とも行ったトレーニングや模擬レースにより、練習にもかかわらず大会を思わせる緊張感が選手間で生まれ、その中で課題が各自に見えてきた非常に有意義な合宿となりました。

 

 

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ゲートトレーニングで指導を受ける佐藤選手

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滑りのチェックを行う斯波選手

 

 

 いよいよシーズン本番を迎えますが、選手・スタッフ共に力を合わせ最高のパフォー マンスを発揮し、平昌五輪に向けて挑戦していきますので、応援をよろしくお願いいたし ます。

 

報告:スノーボード・アルペンチーム 千葉 淳