競技
2018/05/18【REPORT/国際スキー連盟(FIS)総会】
2022~2023世界選手権大会開催地決定
現在、ギリシャのコスタ・ナヴァリノで行われているFIS(国際スキー連盟)の総会において、2022年から2023年にかけての世界選手権大会の開催地が決定しました。
●2022年 FISスキージャンプ・フライング世界選手権大会
ヴィケルスン(ノルウェー)
●2023年 FISフリースタイルスキー&スノーボード世界選手権大会
バクリアニ(ジョージア)
●2023年 FISアルペンスキー世界選手権大会
メリベル/クーシュベル(フランス)
●2023年 FISノルディックスキー世界選手権大会
プラニッツァ(スロヴェニア)
詳しくはFIS公式サイトをご覧ください。
◆今後の世界選手権開催予定
開催年 | 大会名 | 開催地 |
2019年 | ノルディックスキー世界選手権大会 | ゼーフェルド(オーストリア) |
アルペンスキー世界選手権大会 | オーレ(スウェーデン) | |
フリースタイル&スノーボード世界選手権大会 | パークシティ/ディアバレー(アメリカ) | |
2020年 | スキージャンプ・フライング世界選手権大会 | プラニッツァ(スロヴェニア) |
2021年 | ノルディックスキー世界選手権大会 | オーベルストドルフ(ドイツ) |
アルペンスキー世界選手権大会 | コルティナ・ダンペッツォ(イタリア) | |
フリースタイル&スノーボード世界選手権大会 | 張家口/雲頂リゾート(中国) | |
2022年 | スキージャンプ・フライング世界選手権大会 | ヴィケルスン(ノルウェー) |
2023年 | ノルディックスキー世界選手権大会 | プラニッツァ(スロヴェニア) |
アルペンスキー世界選手権大会 | メリベル/クーシュベル(フランス) | |
フリースタイル&スノーボード世界選手権大会 | バクリアニ(ジョージア) |