競技

2013/01/28

【REPORT スノーボード世界選手権大会】
パラレル回転、ストーンハムに散った竹内選手

 ワールドカップで初優勝を遂げ、メダル獲得を目指して世界選手権大会の会場であるカナダのストーンハムへ乗り込んだ竹内智香選手(広島ガススキー部)だったが、スイスから現地入りする直前に肺気胸の襲われ、ベストコンディションでなかったのは悔やまれる。

 

 

 1月27日 スノーボード世界選手権パラレル回転。予選を13位通過の竹内智香は決勝ヒート2回戦、準々決勝で前日2度対戦し勝利したロシアのエカテリーナ・ツゲデシェバと3度目の対戦。1本目で離され、2本目タイム差でスタートしたが序盤でスピードにのりきれず最後まで追い込めずにゴール前で諦め、準々決勝敗退。最終結果は8位だった。メダルを狙っていたので竹内はメダル以外の順位はどうでも良かった。
 竹内選手に勝ったツゲデシェバは優勝し、金メダルを獲得した。それにしても、メダルがかかったレースで外国勢は150パーセントで戦ってくる。

 

PGSでの竹内選手

PSLで優勝したロシアのツゲデシュバと対戦する竹内選手(右)