競技

2016/02/13

第12回スノーボード競技ALタレント発掘育成事業(toto)報告 求められるパフォーマンスを見極め出し切ることを意識した合宿

2/3~5、長野県菅平高原にてアルペン育成合宿を開催させていただきました。シーズン後半に続くレースを見据え、今シーズンのチームテーマである心技体を出し切ることを意識した雪上トレーニングを行いました。

 

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■本合宿参加選手(写真左より)豊田亜紗、宮澤拓臣、勇上華子、鈴木湧也

 

 選手は自分の理想とする滑りを求めがちですが、レースの現場ではその理想の滑りが現実のコンディションやコースセッティングにマッチしていることの方が少ないかと思います。選手たちには理想を持つことは大切であるが、現実に求められているパフォーマンスが何なのかを常に考え、それを出し切ることをテーマに練習に取り組んでもらっています。理想の滑りをすればレースに勝てる、という考えを変えるところから選手たちはトライを重ねており、目の前のコンディションで求められているパフォーマンスが何なのかを見極める能力と、求められるパフォーマンスを出し切ることができるようになることが、今シーズン後半の実戦結果を左右すると考えております。

 

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■天候、雪質にも恵まれ、素晴らしい環境でトレーニングさせて頂きました

 

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■雪上トレーニング後のフィジカルトレーニングも継続して行なっています

 

本合宿もtotoによる事業助成や、ご理解ご協力いただきました関係各位の皆さまに、選手、スタッフ一同感謝申し上げます。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。

 

報告:SBALコーチ 森 治人