競技

2016/02/23

復調、竹内選手 個人3位、団体も3位の原動力

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■ ラハティのノーマルヒルで今季初の表彰台に立った竹内選手

 

 

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■クーピオでの団体も3位の原動力なりやっと調子が上がってきた竹内選手

 

 

 ラハティで行われたワールドカップジャンプ第29戦で、調子の上がらなかった竹内択選手(北野建設スキークラブ)が、今季初の表彰台となる3位、そして22日、クーピオ(FIN)で行われた団体で2本目に132.5メートルと大きなジャンプを決めて3位となる原動力となった。

 

 竹内選手にとってフィンランドは高校時代にスキー留学したいわばホームのようなところ。加えて19日に第1子となる長男が誕生したばかり。これだけ発奮材料があれば何が何でも応えなければならない。ラハティの大会はノーマルヒルで行われたが、ラージヒルに比べてスピードがないぶん技術がしっかりしていないと飛距離は出ない。竹内選手はノーマルヒルを得意としており、96メートル、95.5メートルと2本とも飛距離、安定性とも今季最高の出来で表彰台に立った。

 後半になってやっと調子が戻ってきた竹内選手に注目だ。