SAJ競技者登録

2020/2021シーズン競技者登録をされた方は「シクミネット」に競技者番号が自動表示されていますがそれ以前(2008/2009 ~ 2019/2020シーズン)に会員登録をされなかった方で、過去の競技者番号を引継ぎをされたい方は、SAJデータバンクよりご自身で競技者番号をお調べ頂き直接ご入力お願い致します。
注意)過年度登録実績があっても番号入力がなかった場合は新規番号が附番され、過去の実績(大会リザルト)のデータ引継ぎが出来ません。また、複数の競技番号をお持ちの場合は必ず、直近で取得された番号にて登録お願い致します。

 

FIS競技者登録

FIS競技者番号に関しては入力する必要はございません。 (過去FIS競技者番号に関してもシステム側でお調べして入力致します)

 

選手宣誓書

SAJ及びFISへ登録する競技者は、選手宣誓書の提出が必須条件です。
成人18歳以上(2023/1/1 時点)の方はシステム上で手続きが可能ですが、未成年の方は保護者の署名(保護者署名欄は、所属コーチ及び監督等は不可)が必要になりますので別途宣誓書を印刷して頂き、必要事項記載後アップロードにてご提出お願い致します。
SAJ競技者登録とFIS競技者登録にそれぞれ署名が必要になります。
FIS・SAJ宣誓書は過年度より継続して競技者登録されている方は提出不要です。
注)今後、会員登録が継続されないシーズンがあり、再度会員登録される場合は新規にて会員登録が必要になり、その場合は宣誓書の提出が必要になります。

 

未成年(18歳未満)競技者のドーピング検査実施について同意書の提出について

公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の規定に従い、未成年(18歳未満)の競技者については親権者の署名がある同意書の提出を義務付けることになっています。登録申込みの際に署名・捺印をした同意書をアップロードにてご提出お願い致します。
一度提出された方は18歳を過ぎるまでの再度のご提出は必要ありません。

 

複数競技の登録について

2競技以上登録をする場合は、『シクミネット』にて該当の種目を複数選択して申請して下さい。
注)ノルディック競技はジャンプ・コンバインド・クロスカントリーのSAJ競技者登録料は1競技分になります。(FIS競技者登録料はジャンプ・コンバインド・クロスカントリーそれぞれ1競技ごとに登録料が発生します。)

 

FIS競技者登録年齢について

FIS競技者登録可能年齢一覧表」にてご確認ください。

 

所属チーム名の入力について

*[スタートリスト・リザルト・ポイントリスト等に表示される名称]です。
* 同一チームで複数の名称が混在しないようにしてください。

  • 文字数は全角12文字以内とします。
    12文字を超える長い名称の場合は、一部省略ができないかご検討ください。
    (*リザルト等に表示されるのは12文字までになりますのでご了承ください。)
  • カタカナ、英数字は半角になります。以外は全角文字使用します。
    スペースをあける場合は半角を使用します。
    (例)  

    正:アルビレックス新潟1234
    誤:アルビレックス新潟1234

  • 所属チーム名のフリガナ入力の文字数は、半角(カナ)30文字以内とします。
  • ハイフン(-)の使用について
    ハイフンは半角とし、前後にスペースは付けません。
  • 個人のスキーチーム
    自由名称。SCとスキークラブが同一チームで混在しないようにしてください。
    チーム名に「・」や「 . 」「 、」等の記号は極力使用しないでください。
    また学生チーム以外で、学校名が入るチーム名は、学生チームと区別がつくような名称にしてください。
  • 学生の場合
    1. 市町村名の付記について
      原則として都道府県市区町村名を除きます。 同連盟内に同名校がある場合は、判別できる地域名をつけてください。 (例)  札幌藻岩小学校 → 藻岩小学校
      同連盟内に複数ある場合は、「札幌藻岩小学校」とします。
    2. 市区町村立、私立等の付記について
      原則として、私立、公立、市立、国立を省きます。同連盟内に同じ学校名がある場合は、それらを表記します。 (例)  世田谷区立世田谷中学校 → 世田谷中学校
      同連盟内に複数ある場合は、「 区立世田谷中学校 」とします。
    3. 限定が難しい校名(南中学校、東小学校 等)の場合
      市区町村名等を校名の前につけます。ただし原則として、市・区・町・村 は除きます。 (例)  世田谷区立南小学校 → 世田谷南小学校
    4. 文字数が多い場合
      文字総数が12文字を超える場合、原則として、小学校、中学校の表記を短縮してください。 (例)  小学校 → 小
      (例)  中学校 → 中学  更に必要な場合は 中
    5. 高等学校の場合
      高等学校の場合は、原則として、高校 と表記します。 (例)  世田谷学園高校等学校 → 世田谷学園高校
    6. ○○附属(付属)の場合
      原則として、主体となる学校名も表記します。附属・付属が選手によって混在しないようにしてください。
      ○○大学□□学部付属△△高校のような場合も12文字以内になるようにしてください。 (例)  ○○大学□□学部付属△△高校 → ○○大学付属△△高校
      (例)  ○○□□大学付属△△高校 → ○○□□大付属△△高